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【アイドルマスター.KR】ソンフンファン視点の感想♪

      2017/10/22

00.はじめに

ソンフンさんのファンだからソンフンさんが応援している女の子たちを観に行きました。でも観に行ったらリアルガールズプロジェクトというグループの女の子達がキレイでかわいくて、がんばっているので、彼女らも好きになりました。
なので【アイドルマスター.KR】の視聴を始めました。視聴するためにアマゾンプライム会員になりました。

ここでは、その一つ一つを視聴した感想を述べますが…。視点はソンフンファンとしてになっています。
彼女らについての感想を話すとなると、ストーリーに触れてしまうからです。

ソンフンファンが見ても楽しいですよ!という気持ちで感想を述べます。

現在放送中の作品ですので、公開されている分…現在までで14話…のみの感想です。随時更新予定です。
↓ソンフンさんのドラマ紹介動画

 

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00.はじめに
01.第1回
02.第2回
03.第3回
04.第4回
05.第5回
06.第6回
07.第7回
08.第8回
09.第9回
10.第10回
11.第11回
12.第12回
13.第13回
14.第14回
15.第15回
16.第16回
17.第17回
18.第18回
19.第19回
20.第20回
21.第21回
22.第22回
23.第23回
24.第24回(最終回)

 

01.第1回

予告動画

ソンフンさんのカン・シニョクが…
※字幕では「シンヒョク」とされていますが、音としてはリエゾンされているようでシニョクに聴こえます。

  • スジの姉スアと、実際にはどういう関係性でスアが事故死した日に何が起こったのか?
  • 事故により、心に傷を負った?カンプロデューサーが彼女たちを育てて行く過程でどうなっていくのか?
  • カンプロデューサーと猫社長の関係は?

など、謎がいっぱい投げられている第一回目でした。いろいろ気になります。
失意のカンプロデューサーが岩場で釣りをしているソンフンさんの表情がすごく良い感じです。

02.第2回

第一回よりも内容が深まっていき、ソンフンさん扮するカン・シニョクプロデューサーも動き出しました。

  • 事故死したスアの気持ちをスジに運んで、スジの本当の夢に気づかせるため?叶えるため?
  • アイドルになりたい女の子たちの夢を叶えるため?

カン・シニョクプロデューサーが立ち上がりました。

髭も剃って、髪も整えて、スーツでバリッとキメたカンプロデューサーはかっこいいけど、無精髭とフワッとした髪のソンフンさんのようすも良かったので淋しいです。今後が楽しみです。

03.第3回

第3話予告動画

第二回よりもさらに内容深まりました。
アイドルが出てどうこうではなく、ストーリーがしっかりしています。

  • カンプロデューサーが彼女らの実力を確認する
  • 本人らに実力を確認させる

ために、その道のプロらをカンプロデューサーの顔で審査員になってもらい、評価してもらうという発表会を開催しました。彼女らの出来が、カンプロデューサーの現在の能力を発表することにもなる催しです。特にカンプロデューサーが指導をすることもなく発表。

結果、彼女たちは低評価。カンプロデューサーも焼きが回ったわね。みたいな評価になりました。

サバイバルデビュースタイルは、猫社長に相談もなく勝手にカンプロデューサーが決めたことで、猫社長にすみませんと謝っていました。

猫社長の器が大きくて、そんなカンプロデューサーの行いを責めず、でもアイドルになれるかどうかはともかく、全員が夢を失う結果にはしないでくれ。

という締めくくりになりました。

この全員にはカンシニョクのことも含まれていると思われます。

 

04.第4回

全員で行う基礎トレーニングが始まりました。

カンプロデューサーがジャージ姿で登場。カンプロデューサーはトレーニングしないのにジャージ。ジャージ姿もかっこいいですが…。でもなぜジャージ?でした。

スジがダンスできなくて、ダンスの練習を一人でしているのを見守るカンプロデューサー。スジが○○をダメにしてしまったのを、カンプロデューサーが自分の○○と交換してくれます。そのシーンがかっこよすぎ。

私の△△も○○を片方チェンジしてカンプロデューサーアレンジにしよっかな。と、思いました。流行するかしら。

05.第5回


で、ここまで視聴したら気になり、アマゾンプライム無料期間が終わりますが有料会員に移行しました。
(第1回目から有料会員を決めていました)

見守るカンプロデューサー。才能あるプロデューサーが彼女らに課題を出して取り組ませる意図を見抜いて話しかけた猫社長の横を
微笑みつつ去るカンプロデューサー。

スジが、カンプロデューサーが自分の○○をくれてしまったので、それを返そうと新しい物を購入して返そうとしたら、他にも持っているから気にしなくていいってカンプロデューサーかっこいい。

私の△△の○○も右側はチェンジして流行させてやるー。と思いました。

 

06.第6回


猫社長が、カンプロデューサーに尋ねたいことをマリ君(猫の名前)に尋ねている場面で「尋ねたいことがあるなら直接尋ねてください」という場面がおもしろかったです。

あとは、スジの体調面に対して、スアもそうだったとして気遣う場面?もあり、あたたかい感じでした。

厳しくしながらも、彼女らの事を育てて見守るカンプロデューサーすてきです。

—–

私の△△も○○をチェンジしました。自分の△△を勝手にカンシニョクモデルと呼んでいます。

第六話で、スジも自分の○○に戻さないのをカンプロデューサーに尋ねられて、「お守りっていうか…」と話していました。

 

07.第7回


カンプロデューサーあんまり出てこなかった。
にも関わらず、猫社長との会話はいつも重要。

アイドルを目指す彼女たちを見守る。道筋をつけている。そんな、ドラマの中のカンプロデューサーの立場と、芸能界に於いて
知名度の高いソンフンさんがリアルガールズプロジェクトを応援しているそんな姿勢が重なるような感じで視聴しています。

今回は、ヨンジュがカンプロデューサーの△△の○○がないのを見て、スジが△△の○○の片方の色が変わっているのを見て、ピンと来る。という場面で緊張しました。

 

08.第8回


ルーキー組
デビュー組

それぞれががんばっています。でもそれに対して「評価」がつきまといます。

それについて、評価は評価として勝負がついているからその点は確か。でもその勝負の変化についての分析をしっかりするようにとの
カンプロデューサーからの総評。

今回は、ルーキー組のジスルが環境的条件の中でいかにがんばっていたかを仲間が知る。そして、仲間としてがんばろうという
気持ちが固まっていくという素敵な内容でした。

今回もソンフンさんの出番はそんなにないながらやっぱり猫社長とのやりとりはおもしろかったです。

 

09.第9回


次の課題のために、「彼女らのためのオリジナル曲」がどうしても必要になりました。

若い有名作曲家さんに作ってもらいました。

彼は、今の地位にいるのはカンプロデューサーのお陰だと感じているので、作った曲を使ってもらっていいと思っていました。

でも、お金・会社の力などのからみから別の会社が獲得に乗り出しました。二社カンプロデューサーは、プロの勘で、どうしてもこの曲が彼女たちに必要だと感じているので知恵と能力で工夫します。

どうしたら、この曲から他社は手を引いてくれるか?

ただ手を引かせるのではなく、他社にも損はなく、自分もこの曲が得られる。そんな方法を使うのが素敵だった。

獲得して、よっしゃー!ってなっているところを猫社長に見られて「君でもはしゃぐんですね。」と一言いわれ、しかもそのようす全てをアイドル目指す女の子たちに見られてしまったのもおもしろかったです。

カンプロデューサーのいない場面ですが…

スジ(アイドル目指す女の子のうちの一人)がカンプロデューサーを信じていいかどうか揺らいでしまうのを、猫社長が諭す場面がよかったです。

10.第10回


今回はデビュー組に焦点が多く当たった回でした。

※アイドルになりたい女の子を、元々芸能デビューを夢見て芸能事務所の練習生だったデビュー組今まで芸能事務所に所属したことのなかったルーキー組に分かれて、「サバイバル」(与えられた課題を発表してネット視聴者に投票してもらい、勝負する)をしています。

デビュー組は、サバイバルでは高得点を獲得しつつも、「リーダーが決めて、リーダー以外が従う」の繰り返しで、チームの成長度が冴えない。

カンプロデューサーが、ここをこうする、そこをそうする…という指導ではなく、

本人が今していることと結果を考えて、改善すべきはどこなのか?ということを考えられるような一言を残します。

スーツがキレイでかっこいいですが、それ以上に彼女らを見守りつつ成長させるというのがステキです。

11.第11回


人生にカーナビがあったらいいのに…という猫視聴にカンシニョクプロデューサーがステキなお言葉。

ミントのお母さんとお話しするカンシニョクプロデューサーがやっぱり大人でステキ。

今までの…って私はそんなにたくさんソンフンさんの作品を拝見していませんが、見たものに関しては、本人が本人のために生きる役。
今回の作品は保護者?見守る人の役という、アイドルになりたい彼女たちに道をつける役という、しっかりした役なのがステキです。

 

12.第12回


第11回の終わりの所でも少し聴こえた部分第12回でもカン・シニョクプロデューサーがテリを呼ぶ声がとても素敵でした。

俳優さんが作品の中で誰かを呼ぶ声って、感情や想いが載っていて好きです。

テリとカン・シニョクが二人で会話をするシーンは今までになかったのに、カンプロデューサーがテリをどのように思っていたかがとても伝わりました。

問題が起こった時でも、会社の動きを止めず指示を出す姿も素敵でした。

  • テリが緊急処置後にスジと
  • 録画が行われたステージでスジと

今回、わりとカンプロデューサーの出演シーンが多いと感じました。

猫社長との会話の中で、カンプロデューサーは彼女たちに魚をあげるんじゃなくて、魚の釣り方を教えてあげているということ(違う言い方ですが)を話していて、大きな意味で「育てている」んだなと思いました。

物語もルーキー組の一人一人としてもグループとしても成長の結果が出る内容でとてもおもしろかったです。

ここでオープニング画像が変更になりました。

13.第13回

前回テリの病院でカンプロデューサーが知っている人(先輩)に会った時にスアの事情が少し見えた気がしました。

今回でそれが確信。

それに対して、カンプロデューサーがどのように深く想いがあるのか…など語られ始めた感じです。

サバイバルが休暇中なのでダンスシーンが少ないのが淋しいです。

しかし、ソリ、イェウンの事情に迫るそんな物語があってそれは良かったです。

今回のカンプロデューサーのセリフ
「アイドルは一瞬だけ輝き消えてしまう存在だ。だが使い捨てのグループはもう作りたくない。あの子達は頂点で輝くのではなく長く愛されるグループにしたいんだ」
が、とても良かったです。

 

14.第14回


イェウンとジウォンが仲良くしていた頃、決裂に至ったストーリーが語られました。

ソリが同級生と会います。
ソリが今でも芸能活動がんばっているということをバカにする友達(そんなん友達なの?!)…その友達(?!)に迷惑かかっているわけでも
ないのに、夢に向かっている人をバカにして、嫉んでいるんだろうなと思う。
だからソリを応援する気持ちが強くなりました。

ハソの昔のラップ仲間?ライバル?と対戦場面のハソのラップかっこよかった。

これからクリスマスパーティーが行われるとのこと。「マニト」というものを初めて知りました。

カンプロデューサーのシーンは少なかったけど、物語はとてもよかったです。

15.第15回


ジスルのクリスマス、
ミントとジスルのクリスマス
ヨンジュのクリスマス、
スジのクリスマス、スアへの想い、
カンプロデューサーのクリスマスの祈り
ジウォンの本格登場

イェウンとジウォンの確執

などなど盛りだくさんでした。
カンプロデューサーの出番は少なかったです。

16.第16回

イェウンとジウォンの確執に対して、二人は順位に関係なく負けた方が去るというルールを決めるカンプロデューサー。

ちょっと消極的なイェウンの実力をのびのびと伸ばしたいという意図らしい。

ジウォンの扱いに迷うメンバーだけど、「同じチームだから一緒にがんばろう」と声をかけるソリがよかった。

新しい課題は♪One For All♪歌のチカラを知るためにタノさんが一人一人に歌わせる場面。
ジウォンさん歌うまいなーと思いました。

ヨンジュがテリに謝るためにテリの所へ。変わりつつあるヨンジュ。

ヨンジュの強さを信じて?さらにヨンジュが大きくなれるように厳しいことを言うカンプロデューサー。

ソリのが心配だなー。

ユキカとヨンジュが勝手なことばっかり言い出した。
しかも責任感ナシ。

17.第17回

ソリがリーダーとして悩む。
ソリがアイドルを目指すことに悩む。

順調に協力しながら伸びていくルーキー組に対して課題をしっかりこなせないデビュー組

リーダーがソリでヨンジュのようにしっかり引っ張らないから?
そうじゃなくて、ヨンジュにはソリというサポートがいたけど、ソリにはソリがいないからなのも問題じゃ?

飛び出したソリと街で出会うカンプロデューサー「ソリ」という呼びかけがいい感じ。

ドラマ終盤でトレーニングジムでソリ以外のメンバー全員がトレーニングという場面で、
バタフライマシンをいい加減に使うジェインにお手本を見せるカンプロデューサー

8月20日のRGP2ndステージで
ソンフンさんとの撮影の思い出は?ということで話していた

「肉」
ダイエットのアドバイスとは
ここでされたのかもしれませんね^^

18.第18回

前回の続き、ソリのエピソードがよかったです。
お父さんが、ソリに春に農作業をしていた時に、畦に生えた芽の話しをしたところでは、涙じわっと来ました。

同時にハソの家庭の事情が見え隠れする回でした。

彼女らがミュージックビデオ制作のために、プロにメイクをしてもらって撮影に臨む回です。

ルーキー組の荷物盗難事件が発生し、デビュー組を疑ったルーキー組とデビュー組が険悪になり、ビデオ制作が出来なくなります。

その件に関して、盗まれたどうこうではなく、制作のためにスタッフがスケジュールを組んでくれていたのに台無しにしたということでカン・プロデューサーが怒ります。

カン・プロデューサーが彼女たちに仕事をする者としての責任を問いました。

…確かに最もなのですが、彼女らの荷物の管理を責めるわけですが、彼女らに「荷物はそこに置いて」と指示したのはイェスルさんか歌の先生なんです。

…野原に置いたのではなく、美容院?に置いていました。セキュリティーは大人のせいでは…???

ソンフンさん演じるカンプロデューサーの大人として責任持てという言葉はすばらしいが、原因が原因なので、今回は、あまりかっこよいと感じませんでした。

 

19.第19回

盗難事件でギスギスした雰囲気の中、ミュージックビデオの制作が始まりました。

どちらの企画も良い。
ルーキー組の企画として、元気になったテリに会いに行き、テリがテリの本当の夢を追っているのを見られてよかった。

デビュー組のジウォンの想いと、それを応援するソリが良かった。

なかなか仲直りにならないイェウンとジウォン問題に対して、

「窓の外を見ていたら突然気が揺れて葉が落ちた。なぜだと思う?」

というお題を出した。

答えは、

「木の上のボールを取りたくて子どもが揺らしていた。風が吹いたというのは事実ではなく推測だ。実際に見なければ分からない。」

…ということで、

「仲間意識があるなら、一緒に事実を突き止めるべきだった。それが仲間であり、フェアプレーだ。」

とのこと。

いつもと違い、「答え」を明示して消えるカンプロデューサー。

そして、スジが…。

 

20.第20回

 

21.第21回

 

22.第22回

 

23.第23回

 

24.第24回(最終回)

 

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