SF9ReStartリリースイベント(東京・池袋)行って来た・渋谷新宿パネル見て来たリポート2024.04.13
2024/04/18
SF9ReStartリリースイベントに行って来た
客観的を心がけ、簡単な流れと、気をつけたかった点を先に述べて、
その後感想含めた主観的なことを話します。
事前に買ったもの、途中で買ったものにユテヤンくんが全然出なくて、会場で初回限定盤を2枚購入。
それでも出なくて、最後の一枚に出てくれたダウォンくんと交換してくださる女神が現れて、やっと一枚いただけた。
もくじ
【出来るだけ客観的なことを心がけたパート】
01.スタート時間前倒しだった
02.ハイタッチ列だと思って並んだ列は、列じゃなかった!!
03.個別ツーショット列
04.気をつけよう!!
05.会場でのアルバム販売
06.たくさん買っとくと
07.せっかくなのタワーレコード渋谷店さんでパネル見て来た
08.せっかくなのでタワーレコード渋谷店さんで等身大パネル見て来た
【主観的な感想パート】
09 .購入アルバム・獲得チケット
10 .事前準備
【ヨンビンにいさん 】
12 .感想:個別ツーショット写真実施
【チャニくん 】
【フィヨンくん 】
【ヨンビンにいさん 】
【2回目のヨンビンにいさん 】
【3回目のヨンビンにいさん 】
【やっとのユテヤンくん 】
13 .感想統括
【親交は変化 する】
【こちらが中年なので 向こうもそりゃ困惑するだろう】
【私のオーラ? 】
【縁あって ヨンビンにいさんばかり引いた今回のこのご縁】
【終了後 のよろこびと悲しい気分とから、自分の心を客観視】
【余談 : 獲得トレカを確認したら…】
出来るだけ客観的を心がけるパート
01.スタート時間前倒しだった
グループショットと、グループサイン会に当たって参加される方々は14:00スタート
通常盤特典個別ハイタッチ会と、初回限定盤特典個別ツーショット撮影会に参加する人は15:30スタート
会場の場所を確認して、近くでお茶していたら、隣の席の方々もイベントにいらしたらしい方々だった。
私は、14:50くらいにトイレに行って会場に向かう予定でしたが、その隣の方々が他の方からの情報を得られて「え?もうハイタ始まってるって何?」「でも15:30でいいんだよね?」とおっしゃられているのを小耳に挟んで、14:40にトイレに向かった(ショッピングモールみたいな場所で、トイレは少し混んでいるようすだったのを確認済だったため)。
で、会場に15:00くらいに着いた。
が!!
02.ハイタッチ列だと思って並んだ列は、列じゃなかった!!
ハイタッチの列だと思って並んだ列は、
ハイタッチは終わって、個別ツーショット写真の案内を待っている人々だった。
↑これは、私だけがわかんないんじゃなくて、他の人もわからなくて、ハイタッチ列かと思って並んでいた人いっぱいいたから、気をつけたかった点でした。
ハイタッチは、ライブ終了後ほどの早さではないけど、やっぱり早く流そうという会場の意図はあった。
私は、ジュホくんとヨンビンにいさんとハイタッチした。
ジュホくんは、私がつけていった名札に書いてあるメッセージを読もうとしてくれて、読んでくれた。
これはかなり一瞬のことなので、ジュホくんが読めたのはたぶん1行目だけ。でも、読んでくれた。それと、ジュホくんはにぎにぎ派だった。
ヨンビンにいさんは、さらっとな感じ。でも最後にこの前ミートアンドグリートでありがとうって言ったことを思い出してくれたみたいで、最後に「あ、ありがとう!」って言ってくれた。
いよいよハイタッチ会は、終了して、個別ツーショット。
03.個別ツーショット列
長い、長い長い列。
一列じゃなくて、○○ズ○○ーランドのように折り返す。(一列の距離が長いのでたくさんは曲がらない)
最後尾が、わからない。
途中から、最後尾の人が、SF9メンバーの名前のプレートを持つことになって、わかりやすくなった。
あまりに数が多くて、個別ツーショット撮影は、メンバーの休憩時間を挟みながら進んだ。
17:00から、17:20まで、
18:00から、18:30まで、
そこからは、しばらく休み時間なくて、19:30くらいに休憩あった。
私は、20:00くらいに会場を後にした。
概算だけど、一人と撮影するために40分くらい待った感じかな。(スタートまでの待ち時間も入れて平均を出すとなので、本当はもう少し短いかもしれない。)
ツーショット写真撮影の並んだ先、
04.気をつけよう!!
チケット提出は、複数枚になっていないか確認する。
列は
- チケットを渡すまでの列を通って、
- チケットを渡した後撮影の順番を待つ列に行く
に境界がある。
そのチケット渡す場所(チケット回収デスク)で、起きているトラブルを見かけた。
チケット2枚渡してしまったので、助けて欲しいみたいなトラブル。
チケットを受け取る人は、カウンター持ってるけど、最終的なカウントのためにしているみたいで、数を合わせて(すごい量だからチケット数えられないのだと思う)ということまでできないようだった。
チケット2枚出しちゃったという証明が出来ないから、どうにも出来ないようすだったし、そこのセクションの人が判断できるようではなかったようだ。
列がながれていったので、結末はわからない。
でも、チケット渡す時、自分で自分の権利を守るために、一枚渡すことを自分でしっかりした方がいい。
※そのトラブルになって困っている人を責めているわけではない。
みんなの熱気で暑くなってくるから…
トイレの都合もあるから、我慢しちゃうパターンがあるかもだけど、みんなの熱気で暑くなってくるから、飲み物は持って適宜飲むのがよいと思います。
せっかくの対面だから、元気にハイタッチしたいし、元気な顔で写真撮りたい。
05.会場でのアルバム販売
私が最終購入した19:18くらいには、まだ残っていた。
会って、まだ会いたいからもう一回購入なのか?
会って、他の人にも会いたいからもう一回購入なのか?
私みたいに、自分が会いたい人がなかなか出ないからもう一回購入なのか?
会場でも販売してくれていてよかった。
タワーレコード渋谷店さんの販売で、領収書が出ました。
タワーレコードさん現場で購入の特典はない。
06.たくさん買っとくと…
イベント会場に、遅くまでいるファンたちは、つまりたくさんチケットを持っているからいるわけで、19:30の休憩後くらいにダウォンくんが場内案内アナウンスと共に「好きなポーズで撮ります」的なことをおっしゃっていた。
だから、そこからダウォンくん以外も全員なのか?
それとも、そもそもたくさん一緒に撮るとハートとピースだけというルールじゃ限界があるからなのか?
後からX(旧Twitter)にいろんなポーズがあって、羨ましかった〜。
これは主観的な話なので、主観ゾーンで話します。
07.せっかくなのタワーレコード渋谷店さんでパネル見て来た
1F外に大きなポスター
5FReStart特別売り場前にパネル
08.せっかくなのでタワーレコード新宿店さんで等身大パネル見て来た
タワーレコード新宿店さんのX Tweetによると4月22日月曜日までとのこと。
【#SF9】
お問合せの多い『ReStart』の発売を記念した等身大パネルですが 4月22日(月)までの展示となります😢
寂しいですが またの機会に皆さまにお目にかかれればと思いますので この1週間 ぜひ彼らに会いに来てくださいね🩷#FANTASY #ReStart pic.twitter.com/Qaj6ZrPXcW
— タワーレコード新宿店 (@TOWER_Shinjuku) April 16, 2024
以下、【主観的な感想パート】
以下、心は読めないけど、こんな感じかなーとか、自分の後悔とか、反省とか、うれしいとか含めて勝手な感想です。
09.購入アルバム・獲得チケット
購入アルバム・獲得チケットのながれ
販売決まってすぐにFNCで、初回限定盤と通常盤のセットを1セット注文
「SF9 2024 ZEPP LIVE IN JAPAN – ReStart -」に行って、やはり当選率はもう少しがんばろうと、もう1セット注文
4月9日、1セットずつバラで到着。
初回分→個別ハイタッチ:ジュホくん、個別ツーショット:ヨンビンにいさん
足した分→個別ハイタッチ:ヨンビンにいさん、個別ツーショット:フィヨンくん
4月10日にいちばん近い場所にあるタワーレコードに行く用があったのだが行けず11日に行くが、売り切れ。
11日の夜に、取り置き注文出来て、なおかつ行けそうな場所が一つだけ残っていて、注文。12日のお昼前に獲得のお知らせ来たので休み時間に買いに行く。
まさかのまたまたヨンビンにいさんとの個別ツーショット。
13日のリリイベ当日に、タワーレコード渋谷店さんでパネル見ながら一つ購入することに。
当選、チャニくんとの個別ツーショット。
現場に行ったら、リリースアルバム販売所があった。…せっかく来たからユテヤンくんと撮りたくて、もう一度購入。
ヨンビンにいさんとの個別ツーショット獲得。
ヨンビンにいさんが不満なんじゃないけど、一枚くらいユテヤンくん出てもよくない?!
それでも納得して今あるしあわせ(ヨンビンにいさんと何度も)をよろこんでヨンビンブースを出て戻る時に、隣のユテヤンブースが見えるわけ。
最後の最後のヨンビンにいさんとの別れの後、自分これで帰るんだなー…という時にしあわせそうなユテヤンくんとユテヤンペンを見たら…もう一回賭けてみるか…。
買ったらダウォンくんだった。ダウォンくんだって楽しそうだし、少し前のYouTubeLIVEでいいなーと思ったからいいけど…。
まだハイタッチも撮影もしていないメンバーのチケットを交換するのは気が引けたけど、勇気を振り絞って呟いてみた。
ら、交換してくださる方が現れて、やっとユテヤンくんのチケットを手にできた。
10.事前準備
SF9 JAPAN FANTASY MEETING 2023 ~SF9 IS COMING TO TOWN~(いって来たレポ➡️https://jun-chai.com/5332.html) の時は、帰りにハイタッチ出来た。
その時に、名札をつけられている方を何名かおみかけして、次に何かイベントあったら、「私も名札つけていこー。」と思っていました。
あまり名札が小さいと、読めない。でも、一瞬で声かけられないかもしれないから、一言何か伝えたいから言葉も添えようと思いました。
この時点で、ハイタッチと撮影できるって決まっている三人。
買い足したくなってしまって買った場合に、用意しておく四人。
無駄になるかもしれないけど、無駄は無駄になるだけだからいい。
でも、「用意してくればよかった…」という気持ちになってもそれはもう取り戻せないから、準備していった。
11.感想:個別ハイタッチ実施
【ZUHOジュホくん】
最初にジュホくんの所に並んだのは、理由がある。
今までライブ後のハイタッチ等で、ジュホくんは、目を向けてくれた。
初めて🔰のリリースイベントを楽しんで進んでいくために、ジュホくんの力がほしかった。
- 一人の持ち時間がどれだけなのか? 《イベントの進行のようす》
- メンバーはどんな感じなのか? 《メンバーはどんな気持ちでいるか》
全然わからないから、一瞬になってしまったとしてもジュホくんなら力をくれると思ったから。
そしたら、期待通りより↑↑↑上のジュホくんだった。やはりジュホくんからにしてよかった。
一瞬になるかもしれないからと、書いて行った名前と一言の名札。
それをジュホくんは、何を書いてあるの?風にしっかり見てくれた。
そして、たぶん一行目のとにかく声がいい!! を読んでくれた。親指立ててくれたか、親指立てる風の感じに頷いてくれた。
私からは、「다은 달에 또 만나자! (来月また会いましょう! ※5月にジュホくんのソロファンミーティングがある)」と申したが、声は届かなかったと思う。でもいい。
このイベントをジュホくんからにしてよかった🥹
それと、前のハイタッチの時も、あの時も思ったけど、ジュホくんてすんごい背が高い。想像よりずっと背が高い。
【ヨンビンにいさん】
けっこう早いスピードで回って行った。回されて行った。
目は見てくれた、でも名札は特にご覧にならず。
言葉に詰まっていたし、ヨンビンにいさんも特になにも…という去り際に、「ありがとう」って声をかけてくれた。
(思い込ませてください。)前回のお別れの時に、やっと一言言えた「ありがとう」の人だと思い出してくれたっぽい。
思い込みでいい。
12.感想:個別ツーショット写真実施
ヨンビンにいさん3枚あるから、時間切れになっても一つはいけるだろうと踏んで、一枚ずつのチャニくんとフィヨンくんから始めた。
ところで、以下私は顔を晒します。私のこのブログの理念から、顔を晒しています。
理念って、「何歳になっても楽しくやっていい。こんな私でも楽しくやってるよー。」です。
年取ると、写真が嫌になるってみんな言う。
私も見れば「ああ…。」と思うけど、向こうからこっちは見えるけど、自分は自分を見ずにあっちを見られるという気持ちで割り切ります。
だが、
加齢って怖いわー。
ハイタッチ併せて5時間立って並んでいた。
チャニくん→フィヨンくん→ヨンビンにいさん→ヨンビンにいさん→ヨンビンにいさん→ユテヤンくんという流れで撮影するわけだけど、概算で200分…3.3時間の流れが、老いた顔に、緩やかな攻撃が加えられていた。
目の下のたるみが🚨警告🚨級。比較写真を小さく載せちゃう。
でも、こんな失敗しちゃっても、また行きたいと思えるしあわせさがありました。
【チャニくん】
初めてSF9とのツーショット撮影イベント。…
「お願いします。」と対面して、撮影して、「ありがとうございました。」
と申したら、もうそれだけで時間がいっぱいだった。
チャニくん…距離を取りながらの感じ…?
ルールがかなり厳しく記載されていたからそこに則っているのだな…。とこちららも気をつけて遠慮がちに。
チャニくんはハートセットで撮影待ちしていた。思い切ってハート。
でも私、なんとなく中年で気恥ずかしいから、ピースで行こうと思っていたんだが…。
そのポーズ待ちとか見ると、王子のようだった。さすがプロだなという感じ。
名札は特にご覧にならなかった。
あれ?!チャニくんの声聴いてない気がする😨。あのギャップ萌える声を
聴かせて
찬희군 목소리를 듣고 싶어요. 뭘 말해주세요.
(チャニクン モクソリルル トゥッコシッポヨ。ムォル マレヂュセヨ。
チャニくんの声を聴きたいです。何か話してください。)
くらいは言えばよかった。
でも、本当に慣れなくて、要領が悪かった私。
【フィヨンくん】
フィヨンくんにはそれなりに言いたいこともあったんだが、ケロロのこととかね。
しかし、すでにチャニブースで「お願いします」と「ありがとうございました」言ったら時間いっぱいなのを経験していた私。
どうしようと悩んだ。
∴今度は、名前を呼んでみよう。と考えた。
「フィヨンくん、こんにちは。」と言ってみた。
もそもそと「こんにちは。」と返してくれたようだが、もそもそしていてわからなかった。
こちらも、フィヨンくんが意外に子供っぽくて(そりゃ私から見りゃみな子供に違いない)かわいかったことと顔が小さすぎてびっくり動揺した。
そして、撮影。フィヨンくんもさすがプロ、ちょっとうれしい気持ちになるように??肩を合わせてくれた。
いや、だからさらに、動揺した。
お別れの時に、「どうもありがとう」と申したら、そこでハッとした感じにもそもそと「ありがとう(ではないかと思う。さよならか?)」何か言ってくれた。
もそもそだったが、フィヨンくんの声は聞けた。
かっこいいと思っていたフィヨンくんは、意外にかわいかった。
とはいえ、あまりにモソモソ話すあの感じは、もしかして口をきいてはいけないというルールもあったっけ??と思わされた。
【ヨンビンにいさん】
ヨンビンにいさんのブースに入るまでもう少し…というところで、休憩時間になった。
衝立で閉じる前にヨンビンにいさんがちらっと(※ブースの外までではなく、見えない場所から少しこちらが見える場所に)出て来て、我々に向かって、ごめんね休んで来るね風に会釈か手を合わせたかをしてくれた。
何も声はかけられないけど、”いってらっしゃい👋”の気持ちで手を振った。
撮影会再開。
私の順番になった。
ヨンビンにいさん、名札の名前の部分を読んでくれた。
「ジュンコさんですね。」…「はい」か”うなずく”だけで精一杯だった。
「ありがとう(と、たぶん言えた)」に「ありがとう」と言ってくれた。
「あと2回来るね」と日本語で言ったけど早口だったし、すでに流れていたからわからなかったと思う。
でもさでもさ、うおー、ありがとうヨンビンにいさん名前読んで呼んでくれた。ありがとう。
【2回目のヨンビンにいさん】
顔見てすぐに、”え?またですか?”の驚いた感じの顔😳。もちろん嫌な感じではなく、あなたヨンビンペンとは知らなかったよみたいな感じと思う。
でも、さっき見た顔なのはわかってくれて、すぐに名札チェックして「そうジュンコさんね」と言ってくれた。
そんで、写真は「하트?ハトゥ?」と尋ねられ、さきほどのハートと違い、ビッグハートのポーズに入ろうとしてくれた。
のに対してここは速攻「ピース!!」と注文させていただいた。
ヨンビンにいさんとの3枚の中でこの写真がいちばんスキ。
たぶん、ヨンビンにいさんも、リラックス🍀私もリラックス🍀。
【3回目のヨンビンにいさん】
2回目の時と同じ、顔見てすぐに、”え?またですか?”の驚いた感じの顔😳。もちろん嫌な感じではなく、あなたヨンビンペンですね風。
今回は、もっとちゃんとしたことを言いたくて、去り際に「유월 다시 만나자요!!(6月にまた会いましょうね)」と言えた。
そしたら、「어! 만나자요!」と言ってくれた。
ところでだ、さすがプロ。ハートの形が美しい。大きくて綺麗な形。
私が綺麗なハートの形作るには、腕の長さという条件も足りない。
【やっとのユテヤンくん】
やっとココ(ユテヤンブース)に来られたと思って、「드디어…(やっと…)」としか言えなかった、明らかにユテヤンくんは「?」な顔なさってた。
そう、せっかくユテヤンくんに向かって何か言えるのに、思いついて出た言葉が「드디어…」だから仕方ない。
- やっとユテヤンチケットを手にできたこと
- ユテヤン列が短くなっていたこと
- いろいろ込み上げて来たこと
いろいろで、焦っていて、いちばんよく憶えてない。なんか、いちばんダメダメだった気がする…。
本当は、こちらを見ている横顔で撮った一枚がほしくて、それならルールに反しないしいいよねって言葉も用意して行った。でも全然ダメだった。
写真があるから近くにいたことがわかるけど、記憶が…。
うれしかったけど、今も何か残っているかといえば、反省が多い。
13.感想まとめ
…こうして、SF9との初めてのリリースイベント参加が終わった。
楽しくやろう!!って決めているけど、
だいぶ前に他の人のファンだった時に「45歳だけどファンです。」と言ったら「ホントウにボクたちのファンですか?!」と尋ねられたこともあるし、そこのファン層からすると、SF9のファンの中核層??は若いし、怯みそうになるのも事実。
それと、まだまだ新参者に分類される歴なので、暗黙の了解的なルールもよくわからないから、それも怯んでしまう要素。
それと、これは、ここだけじゃなく、いろんな所でいつも悩むのだが、会社側提示しているルールがどこまで本気で、本当はどこまでゆるいのかという匙加減がわからない。
とにかく全部、躊躇していまう材料。
【ジュホくんとヨンビンにいさんありがとう×∞】
今回、ほんとにジュホくんとヨンビンにいさんに感謝。
別に中年でもファンになっていいんだなって思わせてくれた。
特にジュホくんは、個別ハイタッチに参加した時に、私の気持ちを引き上げてくれた。
【親交は変化する】
そして、今回ご縁あってヨンビンにいさんとハイタッチ一回、撮影3回して、いろんなことに考えが及んだ。及ぶことができた。
こういうイベントもコミュニケーションだから、相手も私も一回会っただけじゃ、うまいこといかないんだなということ。
ヨンビンにいさんは、ハイタッチの去り際に、この前の「ありがとう」の人と認識(たぶん)してくれてから、撮影で会って行く度に接し方が親しげになってくれた。
【こちらが中年なので向こうもそりゃ困惑するだろう】
そりゃそうだよね。自分らの母親もしくは母親の姉世代の者に、どんな距離感がいいのか??っていう困惑は向こうにもあるよね。
【私のオーラ?】
こちら(私)が、あなたのこと好きです!!という気持ちを全開に表して、ボンっていかれるタイプだと、私から詰めてほしいってオーラ出るんだろうけど、私はまったく地味。
どちらかと言えば私は、詰めたら引くかもしれないオーラが出ているのだろうなと思う。
仕事でも、尊敬する方(キャリアの長い尊敬する先生)に、
「けっこう俺のファンだよね? その俺にこれじゃ他じゃもっと堅いに決まっている。」
と言われている。(おかげさまで先生との交流でこれでも少しは堅さが取れて来てはいる。)
この堅さオーラが出ているのを解消するために、タトゥーシールしていってあなたのファンですって表しているんだが、それをもってしても解消できてないんだろうなと思った。
だからこそ、初めてのハイタッチ(2023.12ファンミーティング)の時から、反応してくれたジュホくん、人に関心持つジュホくんがありがたい存在。
今回もジュホくんスタートでほんとによかった。
【縁あってヨンビンにいさんばかり引いた今回のこのご縁】
今回、ヨンビンにいさんばかり引いてしまい、最初は分散してほしかったと思っていた。
でも、全く意図しないこの集中面会を経験できてよかった。
何度も会うことで、向こうも私もリラックスしていった。
なんていうか、ファンです。→ファンなんですね。→ファンです!!→ファンなんだね!!→ファンなんです!!→わかってるよー。という感じに。
【終了後のよろこびと悲しい気分とから、自分の心を客観視】
実は、SNSで楽しそうにいろんなポーズで写っている多くの方々の写真を見て、最初はいいなーって単純に楽しかった。
でも、たくさん見ていたら、自分は普通に撮っただけだなって淋しく思ったし、いろんなポーズのメンバー見ているとメンバーも楽しそうだなって、途中から悲しい気持ちになっていった。
でも、それっていわゆる「他人と比較して自分のしあわせを考えている」思考じゃんって気づいた。
楽しくいろんなことしたファンのことを、私よりもっと好きかもしれない。
たくさん話しかける人を、もっとファンだって思っているかもしれない。
でも、別に私のこともファンだって思ってくれているじゃんね。
それ以上でもそれ以下でもないじゃんね。って気づけた。
気づけて再びしあわせな気分に戻れた。
誰と比べなくてもいいって、見え見えの比較をするような生き方はしていないけど、ここで振り返れば自分もしていたなって気づいた。
そんで、中年相手にファンと認識してポーズ作ってくれて、ありがとうって言ってくれて、…しあわせじゃんねって感じた。
もしも、私と同じように淋しく感じて、せっかくのしあわせな時間より、淋しさが強くなっている人がいて、今もそうだったら、淋しい感じがしたのはあなただけじゃないし、私とあなただけじゃなく、他にもそう感じた人がいるかもしれないと考えてほしい。
そして、羨んじゃう自分が嫌だなって気持ちになったのも、たぶんあなただけじゃないし、あなたと私だけじゃなくて、他にもそう感じた人がいるかもって考えてほしい。
そして、思い出してほしい。楽しかったよねって。
自分にもしあわせに過ごせた時間があるって。
【余談 : 獲得トレカを確認したら…】
トレカが…。
リリースイベント当日に購入した分のアルバムからは、ハイタッチチケットと撮影チケットだけを抜き出していた。
帰ってから改めて、トレカを整理しようとしたら…。
チケット獲得した人と、トレカ来た人の数が、反比例グラフを作っていた。
チケット一枚も来ていないインソンにいさんとユテヤンくんのトレカが多くて(しかも同じの…)、チケット獲得して今回ハイタッチと撮影した人のトレカは少なかった。
これは…わざとそういう仕組みなのだろうか…。
恋ちきゅらーは、ヨンビンにいさんとジュホくん。
※2セット目は、レンチキュラー特典終了していた。
【ハイタッチ】ジュホくん1、ヨンビンにいさん1
【撮影】ヨンビンにいさん3、フィヨンくん1、チャニくん1、ダウォンくん1(←ユテヤンくんに交換してもらった)
に対して
【アルバム特典トレカ】インソンにいさん3、ダウォンくん2、ユテヤンくん2、フィヨンくん1
【タワレコ特典トレカ】インソンにいさん1、ダウォンくん1、ユテヤンくん1