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知ってるお兄さん☆放課後の活動・동동신기どんどんしんぎEP.8・슈퍼엠SuperM5分くらいまで和訳

      2020/10/10

知ってるお兄さんの放課後編みたいなシリーズ?
いろんな人にパフォーマンスをコーチしてもらうシリーズ?
なようです。

ホドンさんとシンドン(SuperJunior)さんがレッスンを受ける側だから?「ドンドンシンギ」
たぶん「ホドン×シンドン×東方神起(トンバンシンギ)」の造語だと…。

このEP.8は「슈퍼엠SuperMスーパーエム」からテヨンくんとカイくんがインストラクター?として登場。

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「100hundred」のダンスを教えてくれている。
(このページでは冒頭5分くらいまでの和訳です。)

なんていうか、カイくん…本当に素敵。

↑この表紙画像(プレビュー画像)文字は、
スーパーエム センター 変わる?

カイくん「センターになりたいか?」
ホドンさん「※類似品 注意」
シンドンさん「お前さえいなければ」
と、文字が当てられています。

そもそも好きな人たちはご存知ですが、シンドンさんはカイくんたちの先輩です。

今日のレッスン
難度100点!スーパーエム<100>

0:04
ホドン「うわー!!100点!!」

0:06
カイ「にいさんは、そこで…。」
ホドン移動(センター)”찜”の意味がわかんない

カイ「いや、、前に行きたいの?」

ポロっと

センター・ワンショット 行きたい?

0:13
(雨乞い祭り ではない)

0:17
100と一緒
ホドンのスーパーエムセンター挑戦!

0:22
過ぎた時間
基本補足withハウン先生

0:25
この方々を お迎えするために…

0:27
ボーカル・ダンス・ラップ
シンドン「各分野で すごい人たちを 一つのチームに!」

ホドン「ドリームチーム」

シンドン「スーパーエムのカイ・テヨン!」

0:36
いらした…スーパーエム!

0:50
スーパーエムの練習場がここ!

0:52
カイ・テヨン 先生の 汗が染み込んだ場所!

0:54
テヨン「だよね。だよね。」
カイ「ここで いつも練習して…」

0:57
ホドン「練習生の時からここで?」

0:59
カイ「練習生の時はここではない。
僕らが、もうお金を一生懸命稼ぐから、
ここ全部を借りたんだ!」

1:07
隙間トーク

‐スーパーエムの根本を探って‐

1:09
ホドン「カイ先生はオーディション出身ですか?」

1:11
カイ「一回落ちた!」

1:13
ホドン「何歳の時?」

カイ「小学校6年生の時」

1:17
カイ「SMベスト青少年選抜大会があった。
※SMとはカイくんたちが所属する事務所SMエンターテインメントのこと。
その出身」

1:19
シンドン「その 私が 敬語を使えば、ちょっとこう
そうだな」

選抜大会 先輩
9期逆担当??←これ合っているかわかんない

1:24
(10期 ダンス・人気ちゃん)

カイ「何期か記憶ないけど、僕も」

1:26
系図エラー

1:29
シンドン「テヨンじゃなくて、テヨン先生は?」

1:34
テヨン「スカウト 出身」
길거리캐스팅 →省略길캐→スカウトされたみたいな言葉だと思います…

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(誰が 見ても SM像)
※各芸能事務所の中でも、SMはビジュアルの強さというのが特長と言われている。

1:38
カイ「ホドンもスカウトみたいだったけど…
相撲スカウト…」

(誰が見ても 下品将賞)これもわかんない…

1:43
ホドン「俺は飲食店で ごはん食べていて」

相撲関係者「君 相撲してみようという考えはないか?」

ホドン「スカウトとして 相撲場へ行ったことになったかも。
相撲選手より、私がもっと大きくなった。」

カイ「ぱっと見ても スカウトだよ」

1:58
先生たちが踊りを少し見る時間

2:02
ホドン「カイ先生のダンスは 全体が、全体だよ。」

2:10
テヨン「だって、fast&slow!」

ホドン「sorry?」

2:14
FAST & SLOW職人
過去「知ってるお兄さん」に出演した時に披露したダンス

二つに分けて…
<으르렁うるろん>で ウォーミングアップ!

2:35
으르렁うるろん分解講座?

2:37挑発詩伝
ホドン「先生
ワンテンポ遅い!」

2:41
カイとケイの으르렁

テンポが 遅い?

2:49
これのテンポ、これが<으르렁>だ

2:52
ただ口が止まる…

3:06
この男…本気だ

(この 男も それなりに 本気)

※으르렁は、いろんなボーイズグループがカバーダンスするも、それでは審査の目を厳しくするだけになってしまうと言われる歌・ダンス。
オーディション番組でEXOのカバーはあまり使われない。
理由はすごく難しいからだ。どうしてもそれなりのモノマネになってしまうらしい。

※基本的に、他者のために作られて踊り込まれたパフォーマンスは、異なる人物には難しいけど。

3:18反省の時間…

3:21
シンドン「ただ
全く違うダンス!」

3:22
カイ先生
90度でお詫びいたします。

3:24
今日の教訓:うぬぼれるのはやめよう

3:26
ホドン「一回だけ
単独舞台見て、真似してやるよ。」

ホドン「どん…どん 先輩も 二人でやって

俺が入ってきて、四回もやるんだよ!」

3:33
カイ「僕は こう 四回やれってこと?」

3:34
ホドン「続けて続けて」

3:46
シンドン「こんな 踊りだったっけ?」

3:49
(ゴマ粒 デティール)
↑こんな言葉があるのかわかんないけど、
カイくんて、人が1モーションする間に
身体がバチバチ動いているから、そういう意味合いかと…。

3:53
今 モニター・携帯電話に 映った
我々の顔

4:00
これが まさに EXOとSuperMの メインダンサー

シンドン「」

4:05
ホドン「どん先輩 どん先輩 どん先輩 一回!」

4:16
カイ (;゚∀゚)

シンドン「カイ先生ちょっとしんどそうだけど」

カイ「俺 しんど過ぎるんだけど」

4:21
ホドンとホントの最後!

4:43
最後はジャーンってかわいいカイくん^^

4:51
横になるカイくん
撮影 ちょっと してて。

5分01から
テヨンくんがNCT127の<영웅よんうん英雄>を披露。

5:49で
シンドンさんが鳥肌っておっしゃってるところまで
飛ばします。
そんで続きはまだ作っていない…。

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