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2025KAI SOLO CONCERT TOURIN JAPAN横浜公園に行ってきた(パシフィコ横浜20250806)レポート

      2025/08/08

今回も、胸がいっぱいで、記憶があったりなかったり、混じっていたり。

00.はじめに

KaiJapanSoloLive2023横浜公演に行ってきた(パシフィコ横浜20230131昼公演夜公公演)から、2年半。

やっとKAIカイくんが、日本でソロ公演してくれた。

計算違いか、予定違いか、兵役の予定が、考えていたより早くなり、クリームソーダCreamsodaのカムバ(いまだにこの言い方に慣れない。韓国ではアルバムリリースをカムバック=カムバと言う)関係は、全然参加できなかったカイくん。

レプリカユニフォームは、KAIくんバージョンあったから購入(2023年8月に販売あって、手元に来たのは12月)したけど、ずーっと箪笥の肥やし(高品質な肥やし)。だった。

暑いけど、服の上から着て、バンバンペンライト🪄🪄🪄降って、胸いっぱいに味わってきました。

の、レポート。

01.は、ややネタバレ、02.からは、多分にネタバレするので、全てを初めてのように味わいたい人は、この先読まないでください。

余談…集めていたのに、今回できなかった😭↓


【目次】

00.はじめに

01.内容的なネタバレはしないけど、これからの人が準備するなら…

02.KAIONの意味、KAI + ON じゃなかった。

03.ステージ衣装と感想

04.ステージでの曲

05.ステージの演出と感想

06.カイくんの言葉あれこれ

07.全体の感想

01.内容的なネタバレはしないけど、これからの人が準備するなら…

【銀テは宝】

銀のテープ、銀テープ飛びます。私は1階席32列にいたのですが、32列か33列くらいまでがギリギリ飛んでくる飛距離でした。

33列以降の人は、前や通路に拾いにいらしていました。

私は、取れなかったけど、公演の注意・禁止事項に、公演中に前に飛び出さないようにとあったので、一歩が踏み出せませんでした。

31列、32列辺りは、たくさん飛んできて獲得できた銀テを回してくれていました。けど、私の分までなかった😢けど、仕方ないやって思っていました。

そうしましたら、前列の方が、振り向いて「取れましたか?」って声かけてくださって、くれました。

2025KAI SOLO CONCERT TOUR<KAION>IN JAPANという名称だけではなく、カイくんからの言葉・イラストめサインが載っていました。(メッセージは、銀テを受け取った時の感動のために、掲載しませぬ。)

ツアー名称だけならそんなに執着しないけど、カイくんからの言葉とイラストとサインがあるなら、記念品として欲しい。

だから、飛び出したり危ないことしたりじゃない限り、カイくんの言葉とイラストとサインあると知った上で、頑張ってください。

多く獲得した人が、必要ない分については入れて、取れない席の人は取れる箱BOX、あるといいなと思います。

【今までのアルバムフルセットで準備】

私は、1stアルバムK开Iの中にあるRideOrDieが一番好きです。でも2023年の公演の時にしてくれたし、今回 Wait On Me 出したばかりだから、Wait On Me中心だろうなって思い込んでいた。

マニラ公演にいらしたり、事前に視聴なさった方は全体像をご存じだったからそんなことないかもですが、私は全てのことを初めての時は初めてのように味わいたいので、思い込みのまま行きました。

そしたら、今までのアルバム全部の曲をしてくれたので、それだったらば全体もっと聴いてからいけばよかったなと思いました。

でも、私は、期待していなかったRide Or Dieがあって、その場でとっても感動しました。

でもでも、準備しっかり掛け声したい方は、事前情報必要かなと思いました。

 

02.KAIONの意味、KAI + ON じゃなかった。

🐻「みなさん、KAION の意味わかりますか?」

🪄「…」「…」

🐻「知っていると思っていますよね?知っている人もいるけれど、知らない人もいると思うので説明します。」

KAIとステージを含めた、KAI ON STAGE 的な造語で「KAION」だと思い込んでいた私ですが、違う意味でした。そう、知っていると思っていました。

なんと「カイくんの KAI と、ギリシャ語の αἰών(エオンに聞こえる👂が、アイオーンと表記するらしい) を合わせた名称」とのこと。

αἰών は、永遠とか人生とかを意味する言葉らしい。

「カイくんと永遠に」みたいな意味合いなようです。

KAIONが快音でも、海音でも、素敵な言葉と思いますし、いいですね^^

 

03.ステージ衣装と感想

 

①冒頭は、このRED。

②途中の最初はベストとパンツ。
途中からジャケット着て三揃。


③アンコール前の最後はこれ。ビニ皮っぽい黒のジャケットとパンツ。

アンコールは、KAIONTシャツ。そのKAIONTシャツの首元には、EXO-Lと刺繍されていました。

 

 

 

①は、事前にあれこれ目にしていたけど、赤のああいう衣装なのに、脚はちゃんと長く見えるんで、本当に脚長いんだなと思いました。

②身体がキレイだから、スーツ関係は着ると、カイくんもスーツも相乗効果でどちらも本当にキレイ。しかし、ベスト・シャツ・パンツの状態で、ベストには汗が散っていたし、シャツは肌が透けて見えるくらいびっちゃりだった。

その後、ジャケットを着るのは暑かったと思います。

③黒パンツ、黒ジャケット、黒キャップ。…この姿で出てきた時は、TAOくんの黒パンツ黒キャップ姿を思い出してハッとしました。なんかそのあとはカイくんだけど、TAOくんを思い出して、しばらく時間が止まってしまいました。

カイくんは、③の衣装は涼しい🌀とおっしゃってました。

いずれにしても、あれだけのパフォーマンスをすれば、暑いなんて言葉じゃ足りないくらい暑いよね。

みなさんにも、熱くなってほしいのに、すべすべさらさら보송보송(ポソンポソン) ですね。と何度かおっしゃられていました。

こちらも十分熱かったですよー。

04.ステージでの曲

今までにリリースした

  • K 开I
  • Peaces
  • Rover
  • Wait On Me

全部が放出されていました。

 

 

05.ステージの演出と感想

カイくんの歴史全部が詰め込まれているようなステージ。

演出も、すごかったです。

EXO Teaser

 

ステージ左が K 、ステージ中央が A、ステージ右が I、という造りから始まったからか、中央に、「A」の形をイメージする△がズームインし続けたり、ズームアウトし続けたりしていました。

でも、昭和生まれ昭和育ちな私は、どうしても東映さんのイメージが頭に出てきてしまいました。

 

06.カイくんの言葉あれこれ

  • ただいま。
  • 嬉々として発表した、覚えた流行語が、なんと「界隈kaiwai」同じものに共感した人が集まっているコミュニティー。
    意味は合っているが、流行語かどうかが違うというか微妙でした。
    カイくんとしては、自分の名前の音が入っているので不思議な気持ちとおもしろいなって気持ちでいたようです。
    個人的には、流行語ではないと思うのですが、やたらに使う風潮からすると流行語として捉えている人がいても間違いではないような気もしました。
  • みなさんにも、熱くなってほしいのに、すべすべさらさら보송보송(ポソンポソン) ですね。

最後に、

  • 写真撮影はできませんでしたね。でも今日のことはしっかり心に残ってますよね。これからもそれを思い出して過ごしてください。みたいなこともおっしゃっていました。
    ルールを守ってただただしあわせな時間を一緒に過ごしている我々へのエールと受け取りました。
    <翌日談>撮影O.K.タイム作ってくれたようです。…うらやましい…。

 

他にも、思い出しながらrewriteしていきます。

 

07.全体の感想

ただいま。これからもEXO-Lも自分と一緒に楽しく生きていきましょう。

という気持ちをいっぱい受け取れるような舞台だと感じました。幸せな時間でした。

 

カイくんのおかげで「보송보송(ポソンポソン)」という言葉も覚えました。ありがとうございます^^。

ここも、リライトしていきます。

 

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 - EXO、EXO-CBX、EXO-SC, KAIくん