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SF9いつからパンマル(タメ口)?!20240208YuTube動画より

   

2024年2月8日木曜日
ヨンビンにいさん、インソンにいさん、ユテヤンくん、フィヨンくんのYouTubeLiveで、いつからタメ語だったかなどを話していた。

34分19くらいから41分08くらいまで

上級者ではないので限界はあるが、この部分がおもしろかったので文字化。
もう少しみなさんの背景がわかると、良い意訳できるかもだけど、わからないので…。

それにしても、食べたも食べても食べたい時期に宿舎暮らしは、どこも大変なんだな…と思いました。

そんな中でにいさんたちは、弟たちを食べさせてるんだなーと思いました。

https://www.youtube.com/live/3SYaEHkgOQk?si=DXLGd-7Pxzth33LM

 

いつからパンマルだったっけとヨンビンにいさんがいい始めたところから…インソンにいさんは全然記憶ない…と…

34分19くらいに

ヨンビンにいさんが、

ところでいつからタメ口で話してる?

急に気になった。

と、話が及ぶ。

インソンにいさんが

昔、ヨンビンが使おうって…

34分30くらいで

ヨンビンにいさんが

テヤンはいつから自分たちに?

インソンにいさんが

記憶ないよ。

ヨン: え、急に?

一度もぎこちなくなくなかったけど

フィヨン:

いつからだったか

ユテヤン:

デビュー前はタメ口してない

ヨン:

デビュー前はなかった?

フィヨン:

デビュー後までなかった。

34分50

イン:

デビュー後でも…

フィヨン:

カメラ側のスタッフさん??に尋ねる

イン:

撮影のメイキング見たら、ヨンギュンが言葉は

ヨン:

敬語で?

フィヨン:

俺すごく遅かったよ

ヨン:

フィヨンがいつからなのか

記憶ない。

イン:

すごく自然だった

フィヨン:

行ったり来たり(敬語とタメ口語と)で

迷っている時期があった

イン:

本当に?!

ヨン:

そうなの?

イン:

それって2020年

フィヨン:

その時ちょっと難しかった。

ヒョンが機嫌悪い時はちょっと難しかったです。

イン:

俺が?

フィヨン:

そんな口利いて、気分悪くなったんじゃなくて

なんかトラブルがあった時に

俺が不便だった。

イン:

タメ口利かなきゃならないから?

フィヨン:

タメ口、

そんな時急に敬語使いたいって気持ちになってきて

でもそうしておいてまた戻るのも曖昧で

イン:

だから、ヒョン、俺もう一度敬語使うから

フィヨン:

テヤンヒョンには

敬語の感じだったけど

ユテヤン:

敬語だったことなく

イン:

使われた記憶あんまりなく

タメ口ずーっと使ってきた気が

考えようとしても記憶ないな…

ヨンビン:

不思議だ、いつからか記憶がない。

フィヨン:

チャニが使い始めて、俺も使い始めた。

イン:

チャニは練習生で、初めて会ったその日から、

フィヨン:

パンマルだった?!

イン:

うん。…冗談。

 

フィヨン:

むしろ、サンヒョクヒョンがヒョンたちにずっと丁寧語を使ってたような

イン:

サンヒョクがヨンビンにすごく…今も時々ちょっと使うこと…敬語を…

ヨン:

それを意識してない。意識してなかったんだけど

なぜ意識をしていないんだ?

俺が直したの?

イン:

なぜなら、そのくらい今も俺も

気楽になったんじゃ

どの瞬間からこんなに急激にこんなふうになったんじゃ

フィヨン:笑

イン:

だからその笑いの意味をお尋ねしても…

なぜよく顔を見て笑われるのか

フィヨン:

急に速度が…

だんだん遅くなって

***ここら全然わかんない***

イン:

なぜならそれ当初は

弟分たちと我々とチームに合わさって

互いにこのように練習をしたが合体しながら一緒に生きてきたから

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最初に当然にいつこうなったか

我々がちょうど年齢差が事実あってもないように感じるけど

その時当時にはヨンギュとチャニは高校生で

私とヨンビンは大学生で

フィヨン:

完全に成人完全に

イン:

その時当時には互いに大きく感じるじゃないか

ユテヤン:

あ、でもその当時に 本当になぜヒョンたちがすごくすごく差異があるようにわからなくて

今考えてみると23歳じゃん。

ヨン:

22、2

ユテヤン:

どこが…

フィヨン:

20…今考えてみると

ユテヤン:

今考えてみると、今自分がなってみたので

二十歳なんて完全に子供だなとなった。

イン:

完全にベイビー、

ユテヤン:

けどなんでこんなにヒョンのようにと仲良くしたのか?

イン:

ごめんなさい。

フィヨン:

仲良くなった

イン:

こう感じてこう若干僕も

例えば我々が中学校の時2学年上は大きく見えたように

一学年の差もすごく大きかったじゃん。

フィヨン:

これは若干…覚えがあるんだけど…

中2の年と 20代の差はあまり見えなかった。中2から見ると。

そのくらいヒョンたちは大きかった。

二十歳を超えたら、アジョッシのような感じかと考えていた。中学生の時は。

俺はでもそれしか記憶にないんだけど、

インソンヒョンは初期の時は

いつも宿所にいて豚足食べているその姿以外記憶にない。

https://youtube.com/clip/Ugkxzs2QX4SAIX0R4hNKMnMLSFT6ceDrbaBt?si=6TfR7Z9lQUVAj1zE

イン:

俺が豚足…

*****このへんわからない*****

38分51くらい

インソン:

イメージがおかしく…

フィヨン:

ダウンジャケット、夏に

インソン:

おかしい方向に…

 

ユテヤン:

そのダウンジャケット持ってるの?捨てたの?

インソン:

今はないよ。

ユテヤン: ないのですか?

インソン:

なぜなら、ダウンジャケットは羽毛がないの、毛が全部抜けた、

だから、ダウンジャケットの存在理由がない。

フィヨン:

夏になるまで、お召しになってたじゃないですか。

インソン:

着てたけど、羽毛が全部抜けたの。

ヨンビン:

緑色

インソン:

話がおかしな方向に行ってる、豚足食べてるような話がなんでイメージおかしくなるんだ。

フィヨン:

俺たちがご飯を食べる時によく食べられないから

インソン:

そうだ、

フィヨン:

終わって、普段夜食を食べるんだけど、僕らの宿所はチキンをたくさん食べて、

ヨンビン:

あ〜そんで俺はインソンがその時チキンをこのように手で食べながら

なんでこのように犬?犬がなんだ?

チキンが記憶。

インソン:

チキンを俺たちだけでほんっとにたくさん食べて、

フィヨン:

チキンたくさん食べて?

インソン:

それで俺はテヤンと一緒にいて

チキンを二人でたくさん食べて

フィヨン:

その姿すごく食べてるのも

インソン:

テヤンが、すんごいよく食べるんだよ、

ヨンビン?

そうなの?

インソン:

けど、少しも太らないだよ。

食べてるのに対して

ヨンビンにいさんが服を直している?のを見て

インソン:

何?踊るの?

フィヨン:

宿舎はピザとチキンじゃなく

ユテヤン:

ほんとに、練習生の時は、その夜食を食べるお金もないけど時々食べると

フィヨン:

ヒョンたちがたくさん買ってくれてた

ユテヤン:

ヒョンたちがたくさん買ってくれた時

ヨンビン:

今も買ってあげ

ユテヤン:

あの時夜明けに食べた

フィヨン:

今も記憶にあるインソンヒョンが宿所ほとんどたくさん買ってくれたと

ユテヤン:

インソンヒョンがそうしてくれてた、本当にたくさん買ってくれていた

フィヨン:

すごくさくたん買ったくれて、そしてこれは本当にその時もありがとう。

ヨンビンにいさんもたくさん買ってくれて今もたくさん買ってくれて

インソン:

買ってくれてそんなにメントがありがとう

全員:笑

フィヨン:

その食べてた姿だけ記憶にあって、忘れてた。

大きな出来事を忘れていた。

 

 

 

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 - SF9, YouTubeライブ