EXO light stick ペンライト カイくんイメージくまカバー作ったリポート
2024/03/04
2022年7月29日投稿、12月15日rewrite。
00.EXOLightStick(ペンライト)アニマルカバーシリーズ・くまカバーを作った。
くまカバーを作った。
14個作ってみて、だいたいこんな感じという標準的なサイズが決まってきたのでリポート。
最初に作ったもののレポートはまとめて下段に置いたままにします。
他作ったものもリポートあります。
EXO light stick ペンライト カバーステゴザウルスイメージ作ったリポート
➡️https://jun-chai.com/4842.html
EXO light stick ペンライト うさスホバージョンこんな材料・サイズで作りましたリポート2022.09
➡️https://jun-chai.com/4442.html
目次
00.EXOLightStick(ペンライト)アニマルカバーシリーズ・くまカバーを作った。
01.くまカバー材料
02.だいたいのサイズ
03.だいたいの作り方
04所要時間
01.くまカバー材料
- ふんわりタオル・ブラウン
seriaセリアさんで購入しました。11月半ば以降、トナカイ関係のせいか(?)近隣のseriaセリアさんではブラウンが品切れしていました。
注文しようとしたら、一度はたまたま納品があった日で買えましたが、後日さらに購入しようとしたらメーカーさんで欠品中でした。
ふんわりタオルは、裁断すると端っこからたくさん布カスが出ます。
これは、腿の上です。床にはもっとたくさん落ちます。すごく散らかります。 - 糸と針
布の毛足が長いので、どんな色の糸でも埋まってしまって見えなくなると思います。
私は白色の糸で縫いました。 - ベルクロ
(セリアさんの強粘着タイプ)
02.だいたいのサイズ
目安です。この仕上がり感のサイズです。
何体も作りたかったので、タオルの短辺の80mmというより、短辺を1/4にしました。なので80mmには少し足りないかもです。
03.だいたいの作り方
①本体を袋縫いして、ひっくり返します。
②ベルト部分を二つに折って縫います。
本当は、袋縫いにしたいのですが、細くてひっくり返せないのでただ二つに折って縫いました。
③本体をペンライトに合わせて、ベルト位置を決めて、ベルトを縫い合わせます。
ベルト位置は本体を下方に引きながら、キツめに絞める感じに場所を決めます。
④ベルトを縫い付けたら、ベルクロをつけます。
⑤耳部分は、まあるく縫って、
ひっくり返します。
⑥耳位置を決めて、根本を縫い付けます。
04.所要時間
所要時間約1時間です。
*****
2022年7月29日投稿↓
EXOペンライトに、アニマルカバーを作ってみたくてtry!
裁縫・手芸は、全然得意じゃないので、型紙もコツもアドバイスはありません。
(後日➡️EXO light stick ペンライト うさスホバージョンこんな材料・サイズで作りましたリポート2022.09 up)
ここでは、作る過程でどの点に苦労したかをリポートします。
lightstick custom
※2022年11月 材料同じで作り方を変えたものを作りました。それを改めてレポートします。
- 使った材料
- 布に必要なパーツ
- 環境の注意点
- 1.ライト部分を囲う布
- 2.囲った布をライトに結ぶバンドの役目をする布
- 3.耳
- 予定と異なったこと。
- 意外に良かった点
- 苦労した点
使った材料
- seriaさんのふんわりフェイスタオル
- 裁縫セット(針・糸・布切りバサミ)
ペンライトに布を当てながら作りました。
布に必要なパーツ
- ライト部分を囲う布
- 囲った布をライトに結ぶバンドの役目をする布
- 耳
環境の注意点
このタオルは、裁断すると、端がボロボロになります。
つまり、かなり散らかります。
動物や小さなお子さんとお住まいの場合は、くま感を出すこの布が良い場合は、お気をつけになった方が良いです。
1.ライト部分を囲う布
片側は端を利用し、もう片側のボロボロとなる端部分をまつり縫いします。
2.囲った布をライトに結ぶバンドの役目をする布
これは、袋縫いにして、ひっくり返しました。
布地がこの感じなので、ひっくり返すのが大変でした。
3.耳
けっこう大きめに布を裁断しました。
でも、ひっくり返すと、ちょうど良い耳のサイズになりました。
2.で、ひっくり返すのに苦労したのに、耳もかなり縫ってからひっくり返そうとしましたが、ひっくり返せず失敗。
右の耳布は失敗したものです。
予定と異なったこと。
耳の中に詰めようと思って、綿を買っておいたのですが、ひっくり返した部分で足りました。
バンド代わりの布はベルクロ(マジックテープ)で留めようとしたのですが、襟巻き風がかわいかったのでこのままにします。
意外に良かった点
- 布が深いので、縫い目が多少荒くても沈んで気にならない。
苦労した点
- 布が深いので、どこを縫っているのか分かりづらい。
- 布をひっくり返すのが大変だった。
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その他、うさぎ、ぺんぎん、ひよこ、ねこ バージョン